会社概要

アレクシオンは、生命を脅かす重篤で効果的な治療選択肢がほとんどない希少疾患を抱える患者さんに革新的な治療薬を提供することを使命とした会社です。

アレクシオンは日本の患者さんの力になれるように日本でも事業を展開しています。患者さんに対する私達の取り組みの推進力となるのは、超希少疾患を抱える患者さんとそのご家族のニーズを理解し、そのニーズを満たそうという鍛錬と熱意です。たとえば、疾患教育プログラムでは医師への啓発を進め、超希少疾患にありがちな、安全で有効な治療薬があるにもかかわらず診断が数年遅れてしまうという状況がなくなるよう活動しています。疾患の知識や認知度を高めることによって、生命を脅かす重篤な疾患の診断と治療が向上し、ひいては患者さんの転帰を向上させられるようにアレクシオンは医学界を支援しています。

社長挨拶

アレクシオンファーマ合同会社は、米国アレクシオン・ファーマシューティカルズの日本法人として2008年9月に設立された、日本でもっとも急速に成長しているバイオ製薬企業の一つです。
私たちの使命は「効果的な治療選択肢が少なく、生命を脅かす深刻な希少疾患を抱える患者さんの生活を一変させるような治療薬を開発、提供すること」です。

アレクシオンの最初の製品は、終末補体阻害剤として世界で初めてかつ唯一承認された治療薬であるソリリス®(エクリズマブ)です。ソリリス®は2010年に発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の治療薬として、2013年には非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の治療薬として日本で承認されました。いずれも、制御不能な補体活性化を原因とする、生命を脅かす深刻な超希少疾患です。

さらにソリリス®に関しては、2017年3月に全身型重症筋無力症(gMG)に対する効能追加の承認申請を行いました。また、視神経脊髄炎(NMO)という重篤な神経系希少疾患の治療薬として、厚生労働省より希少疾病用医薬品指定を取得しています。

もう一つの主要領域である代謝性疾患領域においては、2015年に低ホスファターゼ症(HPP)の治療薬としてストレンジック®(アスホターゼ アルファ)を、2016年にはライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(LAL-D)の治療薬としてカヌマ®(セベリパーゼ アルファ)を日本で発売いたしました。ストレンジック®、カヌマ®は、それぞれHPPとLAL-Dに対する酵素補充療法であり、これらの疾患に対する初めての治療薬です。

私たちは、深刻な希少疾患と闘う患者さんとそのご家族の笑顔のために日々たゆまぬ努力を重ね、患者さんの生活を一変させるような革新的な治療薬の提供に貢献してまいります。
 

社長  伊藤 嘉規